大阪コミコン

ARTIST ALLEY

アーティストアレイ出展者リスト

A-001

C.B. Cebulski

2017年にMARVEL編集長就任以来、毎日MARVELの世界観、ストーリー構成、発売するコミック、才能あるアーティストの発掘を意欲的に手掛ける。また、MARVELの出版部門は世界各国の各社と連携してオリジナルプロジェクトの成功にも貢献をしています。

A-002

最強ジャンプ『スパイダーマン:絆』

あのアメコミヒーロー・スパイダーマンがキッズ誌「最強ジャンプ」で連載中! 絶対に見逃せない漫画連載を、ぜひチェックしてみてね!コミックス1巻絶賛発売中!

A-003

屋河りき

2021年よりMarvel Comicsにてペンシラー&インカーとしてカバーアートやMarvel Unlimited配信作品などを担当をする新人アーティスト。「X Deaths of Wolverine」「She-Hulk」「Star Wars: Doctor Aphra」「Star Wars: The Mandalorian」など

A-003

藤ナオ

MARVEL MEOW、It's JEFF!、ヴァリアントカバー

A-004

tokitokoro

「DC Blue Beetle#8」(2024)にてバリアントカバーを担当。 「MARVEL Doctor Strange#3」(2023)バックアップストーリー/MARVEL unlimited配信中/「HULKLING&WICCAN2」 作画担当 その方イラスト、BL名義【BANG】としても活動中

A-004

yummy

マンガ家/イラストレーター/キャラクターデザイナー 高瀬敦也原案【ADEL33】をcomipoにて連載中。 過去、東まち名義でBL・TLマンガを連載。 たまにVtuberさんのLive2Dのキャラデザも手掛けます。 2024年現在、倉敷芸術科学大学にて講師としても従事中。

A-005

青木翔吾

Good!アフタヌーンにて読み切り『ミナ・ハーカー』が掲載、漫画家デビュー。東京コミコン2018にて『アメイジング・スパイダーマン#12』のバリアントカバーを執筆。現在はゴブリンスレイヤー外伝2鍔鳴の太刀(原作/蝸牛くも)を連載中。

A-005
A-006

X-WAVE

「X-WAVE」ではYouTube番組で紹介しているゲームの展示やアメコミ・チャリティー等を開催します。またXなどで当日のアーティストアレイの情報を随時発信していきます。

A-006



キャラデザ、イラストレーター。「FF7R」や「あけておねがい」などのゲーム開発や「奴隷転生」や「DEATH GIRL -魔喰-」など書籍に関する仕事を行う。

A-007

タカスギコウ

2004年からテーブルトークRPG「ガンドッグ」、トレーディングカードゲーム「三国志大戦」などへて 2006年に双葉社アクションピザッツ増刊ピザッツスペシャルにて漫画デビュー 以降、現在まで双葉社、リイド社、GOT、少年画報社、芳文社等で漫画連載

A-008

Question No.6

イラストレーター『ドクター・フー』や『シャーロック』のコミックスの表紙を担当し『ドクター・フー』のファンとしてTBSラジオ『アフター6ジャンクション』にも出演。 オリジナル作品『女子の言いワケ展』は文具として商品化され全国の雑貨店にて発売中。

A-009

まつむらあさみ

イラストレーター Archie comics、ネットフリックス「スタービーム」のプロップデザイン、toricotコラボ メディコムトイよりオリジナルキャラクターマリア

A-010

モトジマ

2023年東京コミコンのメインビジュアルを担当。 現在は会社員をしながらバンドデシネ作家を目指すべく長編フルカラー漫画を制作中。

A-011

金谷 裕

漫画家としてアメリカ、香港、マカオ、台湾、日本でオリジナル漫画を出版。特撮ヒーローや怪獣のイラストを、コミックパッケージ・雑誌・展示会などのために制作。アメリカで現在「COARAPTOR ~ Kaiju of the wind」「KAIJU COOKING/大怪獣飯」が連載中。

A-012

Andie Tong

Spectacular Spider-Man UK, The Batman Strikes!, Tron: Betrayal, Plants Vs Zombies, Star Wars, Tekken, Stan Lee's Zodiac Legacyなどを手掛ける漫画家で近年ではRiot Gamesにて活動している。

A-013

Fer Yoshimiya

日本在住のフリーランス・アーティスト。弟と共にアルゼンチンから日本に移住し、アートに取り組んでいる。

A-013

Ro Yoshimiya

アルゼンチン出身のイラストレーター。現在は日本在住で、最近のアート作品はネット上で人気を集めている。

A-014

Godtail

SNKでプランナーとして就職後、デザインなどのノウハウを現場で学ぶ。その後オリジナルプロジェクト「GODTAIL」を始動し数々の功績を獲得。

A-015

Muju Monster

Riot Gamesのアソシエイトアートディレクター。ゲーム、書籍、コミックのイラスト、アートディレクションなどを手がける。現在は、Riot GamesのLegends of Runeterraのアートリードとして、アートディレクションとベンダーのアーティストマネージメントを行う。

A-016

Lozia Chen

Loiza is a supervisor and Illustrator at Riot Games. Currently he is working on Legends of Runeterra as the Concept Art Team Leader.

A-017

吉村ヒロシ(LASER&BASS)

MDF素材をレーザーカットで細かくカットして帽子やランプ、コースターなどを創作しています。見たこともないような作品を目指して、日本各地のハンドメイドイベントで活動しています。

A-018

Pinbuds

シドニー・オーストラリア出身のブランドンは、身に着けて自分らしさを表現できるアートを製作。開始から8年以上となる自身のアートショップ、Pinbudsではミームや日本からインスパイアされたエナメルピン、チャーム、ステッカー、プリントを製作。

A-019

The Art of Rachata Lin

彼女のアートは多くのフォロワーを獲得し、DCコミックスやマジック・ザ・ギャザリングなど、さまざまな企業から依頼を受けています。日本の有名な漫画出版社で実力を磨き、ついに自分の漫画シリーズを出版するという夢を実現させた。

A-020

Chad Hardin

2007年から、各社パブリシャーにて活躍するアーティストで、Marvel (Web of Spider-Man, Antivenom), DC Comics (Zatanna, Warlord, &Wonder Woman, Justice League Giant)など手掛け2013年DC社から依頼されたHarley Quinnにより彼の人生が大きく変わりました。

A-021

Mostafa Moussa

テキサス州ヒューストン在住。コミック業界25年のベテラン。マーベル、DC、イメージ、ハズブロ、トップカウ、その他多くの出版社でキャリアを積む。最近ではマーベルとLoot Crateの特別企画を担当。

A-022

Mike Krome

コミックとピンナップで知られるオーストラリア人アーティスト。彼のアートワークは、ダイナマイト・コミックス、ゼネスコープ・エンターテインメント、アスペン、コフィン・コミックス、BOOM!、ヴァリアント・エンターテインメントなどの数々の出版社で掲載されています。

A-023

Ray Fujiwara

長年コミックスの技法教えるキューバート・スクールを昨年卒業。現在マーベルやダイナマイトでスケッチカードアーティストを担当。また、インディコミックスのペンシラーやインカーとしても活動中。

A-024

寺田亨

イラストレーター、漫画家として国内外で活動。高校卒業後に上京し、上條淳士のアシスタントを約10年務め、独立。2020年にワールド北斎アワード(イラスト部門)にて金賞を獲得。主な作品:漫画「LE PETIT MONDE」、「SMALL WORLD」他

A-025

児嶋都

ホラー怪奇漫画家。1995年「X-MEN CHILDREN OF THE ATOM」の日本版オリジナルコミックスアーティスト。また、「純生キッド」などの著者、「ドラゴンクエスト4コママンガ劇場」などの作家としても活動。

A-026

アーニトル

オリジナル雑貨カニペンホルダーなどをデザインして販売してます。

A-027

Iris Finch

フリーランスのカラーアーティスト。器用な手先を武器に、その時”面白そうなもの”を作成。キュートでソフトなものを好み、多くの作品を生み出しています。

A-028

Mazzy’s clay

猫好きが高じてうつわを肉球にしました。 愛猫家の方にはもちろん、本物のハンドメイドファンや海外からのお客様にも喜んで頂ける魅力満載な仕上がりになっております。ひとつひとつの作品の色合いが違い量産ではないハンドメイドならではの味わいある作品です。

A-029

いろいと

リボン1つずつに物語(小説・詩)を書いています。 現在、リボンと共に約170話展開しており、他にはない、個性的なリボンや、オリジナルの可愛いリボンをたくさんご用意しております。

A-030

ふろれすた

ワイヤーと樹脂で彩るディップアート歴10年のアーティスト。髪を装飾するのが好きで、主に花や蝶などのモチーフを組み合わせ髪飾りを作製している。半透明な透け感や優しいカラーの作品が多く、華やかなサイズ感が特徴。

A-031

Ryan Benjamin

1994年にジムリー主催のWildstorm Studioよりデビュー。DCでバットマン関連誌等様々なコミックの作画、Marvelでのカバー作品提供を行うベテランアーティスト。近年ではウェブトゥーン、ボードゲーム開発、コミックアーティストプロ養成講座など幅広く活躍。

A-032

Alex Sinclair

1990年代のImageコミックス黎明期、ジム・リー主宰のWildstormスタジオにてカラリストとしてデビュー。2001年のDCコミックスの大ヒット作『バットマンHUSH』でのカラーを担当して以降、長年ジム・リー専属のカラリストとして巨匠のアートを支える。

A-033

Mike McKone

1980年代から活躍するイギリス出身のコミックアーティスト。現在はMarvel、DC、Dynamite comics等でカバーを手がける。

A-034

Kevin Maguire

主にDCで活動するベテランアーティスト。80年代に作画を担当した『Justice League』が大ヒットし、高い評価を得た。

A-035

Stephen Segovia

フィリピン在住のコミックアーティスト。MarvelでDark Reign期の”Dark Wolverine”や”Mighty Avengers”の作画を担当。現在はスーパーマンやバットマンを執筆。アジア出身のアメコミアーティストで初めて”Aciotn Comics”と”Detective Comics”でペンシラーを務めた

A-035

Carlo Pagulayan

フィリピン在住のアメリカンコミックアーティスト。2000年代初頭からMarvelで活躍し、Greg Pakとタッグで臨んだ”Planet Hulk”にて各方面から傑作の評価を受ける。以降、多くのプロジェクトに抜擢され人気アーティストとして名を連ねる。

A-035

Jason Paz

フィリピン在住のインカー。多くのプロアメコミアーティストを輩出するフィリピン国内でもトップクラスのアーティストを担当。共演作家はレイニル・ユー、フィリップ・タン、スティーブン・セゴヴィア、カーロ・パグラヤンなど。

A-036

白黒灰脂

都内中心に活動中のイラストレイター・ライブペインター。白黒のみを使ったMANGAstyleのポップンロールな絵柄を武器に、NEMOPHILAのMV出演や勃殺戒洞(中村達也×中尾憲太郎)、と共演。CDジャケット・Tシャツデザイン等ライブハウス・音楽シーンにて精力的に活動。

A-036

三原シンジ

漫画家。アメリカンコミックに影響を深く受けており、主にクリーチャーやメカなどを得意とする。普段はダークでヘヴィな熱い厨二バトル漫画を主に描いている。

A-036



墨の表現、墨絵にインスパイアされた作品を描く。 アナログ、デジタルにおいて墨の表現を意識した作風を追求。‬テレビ番組で、合気道特集用カットイラスト提供し出演。昨今では、手塚プロダクション、タツノコプロ公式二次創作コラボレーションにてアートワーク提供。

A-037

ジェームス・ハリス(The Jinja Ninja)

手描きにこだわるアメリカ人アーティスト アメコミ、ファンタジー、SFに絵画のテクニックを融合させる。

A-038

the Glitter Factory

キラキラのボディアート「 グリッタータトゥ」を行います。アメコミや映画モチーフのデザインをご用意してお待ちしています!

A-039

平戸三平

有名ミュージシャンのPVやグッズ用イラストをはじめ、 雑誌や書籍の表紙や記事カットイラスト、企業広告やキャラクター制作、映像用イラストなど幅広い分野で活躍。大阪コミコン2024のメインビジュアルに選ばれる。

A-040

ようなぴ

アイドルグループ"ゆるめるモ!"のメンバーとしての活動を経て、現在はソロアーティストとして音楽活動をしながら、イラストレーターとして活動。個展開催やWEGO、シナモロール(サンリオ)、galaxxxyなど企業や有名人とのコラボも多数。

A-041

吉田孝弥

東京都出身の彫刻家。既成概念に囚われず、蛍光色を配した彫刻作品やイラストを制作し、芸能人とのコラボも多数。2023年2月には、渋谷パルコにて個展「SCULPSHION」を開催。

A-042

レッドシャーク

桃桃子先生とグリヒル先生がデザインしたソフビの販売。

A-043

植田明志

造形作家。記憶や憧れをテーマに、ノスタルジックで物語性のある作品を制作している。

A-044

EBINEKOYA

愛知県出身の商業イラスト、グラフィックデザイン、企画制作各種を手掛けるフリーランスイラストレーター。自身のオリジナルブランド「よろず雑貨えびねこ屋」にてオリジナルイラストやオリジナルキャラクターのグッズやソフビ、ハンドメイド雑貨を制作し国内外で展開。

A-045

ヤマモトナオキ

神仏系のイラストを主に制作しています。 2018年には日本神話をモチーフにした自身の作品「日本神話タロット」のショー「YAOYOROZU」をデザインフェスタにて開催。また現代風に仏画を落とし込んだ「現代仏画」は各地のお寺やルーブル美術館にも寄贈されています。

A-046

DOSE! Comics

コミックの執筆と共同制作という生涯の夢のために、東京に移り住む。 DOSE!の制作に携わりながら、アニメソングを使ったオタクDJとしても活動中。

A-047

はたのさとし

大阪在住の漫画家。2012年、漫画アクションにて野球漫画「球世主!!」(原作ましま蒼樹)で連載デビュー。以降グルメ漫画「ナニワめし暮らし」や「メシギャル!」を連載。現在、新連載の準備中。

A-048

上田バロン

オリジナルキャラクター「AI BEAR」を展開し、独特のタッチで国内外のジャンルを越えた企業などのプロジェクトを手がけるアーティスト。過去Google、McDonald's、NIKE、Red Bullなどとコラボ。

A-049

David Angelo Roman

ONI出版のAdult Swim – Rick and MortyのコミックのカバーやCryptozoic社のトレカの絵を担当する人気漫画家でその他にもSteven Universe、Star Wars、Walking Dead、MARVELなどのコレクターカードも手掛ける。

A-050

Agnes Garbowska

ニューヨークタイムズ紙のベストセラー&ジェムアワードを獲得したDC Superhero Girls for DC Comics、My Little Pony、Jem and the Holograms(IDW)など多数手がける。近年はHarper Collinsから発売されたMy Little Pony: I Can Read! なども手掛ける。

A-051

Mirka Andolfo

複数の賞を獲得し、強い女性を描くイタリア人コミックアーティストで、Unnatural, Mercy, Sweet Paprikaの作者。2015年から数々のDC Comics作品も多く手掛ける。

A-052

Marco Failla

現在マーベル・コミックで、X-MEN、スパイダーマンなど数多くの作品を手がける。また、DCのDCeasedやHarley Quinnでの活躍も有名。

A-053

Matteo Lolli

イタリア人コミックアーティストで、HARLEY QUINN, X-MEN MARAUDERS, ASGARDIANS OF THE GALAXY, DEADPOOL regular series, minis (DEADPOOL KILLUSTRATED, HAWKEYE vs. DEADPOOL, など数多くのMARVELとDC作品にかかわる。

A-054

津島直人

漫画家。「妖怪人間ベム・RETURNS」「トランスフォーマー」「ゲッターロボ飛焔」「BB戦士三国伝」など児童漫画から、玩具パッケージイラスト、ゲーム、アニメなどのキャラクターデザイン、お祭りポスターや地ビールラベルのデザインなど幅広く活動。

A-055

姫川明輝

本田A、長野Sの2人組の漫画化。1987年ユニット結成、1991年漫画家デビュー。任天堂の人気ゲームタイトル 「ゼルダの伝説」シリーズのコミカライズほか多数を手掛ける

A-056

米良仁a.k.a.白井影二

90年代はゲーム会社でオフィシャルイラストレーターを担当し、その後漫画家として活動。現在はオリジナル中心の冒険猫絵作家。コミックアートとボードゲームを愛す。

A-057

きくちゆうき

2015年より「どうぶつーズの漫画」(幻冬舎plus)、16年より「SUPERどうぶつーズ」(LEED Cafe)、20年に自身のX上で「100日後に死ぬワニ」を連載。また、「何かを掴んでないとどこかに飛んで行っちゃうアザラシ」など、オリジナルキャラクター作品を展開中。

A-058



生物を透明化後骨格を染色した透明骨格標本を出展します。元々は学術目的で開発された手法ですが近年アート作品としても認知され始めています。

A-059

Nogi San

日本の伝統的な墨絵の技法とデジタルアートを融合させ、独自のアートスタイルを創り出す。過去、様々なコラボを行っており、最近では、ジョルジオ・アルマーニとコラボレーションし、2021年東京オリンピックのためにイタリア代表のペインティングを制作。

A-060

大筆狐 聿之進

書家。古典臨書を基礎に、巨大な筆を背負って出張実演パフォーマンス書道を行うほか、冠婚・祝祭行事の贈呈品制作、篆刻、WEB・CDジャケット・PV等のイメージ用毛筆データ提供、イベントタイトル揮毫、外国人の方やセカンドスクールでの書道指導など、幅広く活動。

A-061

にょロボてぃくす

2009年7月に活動を始めた女子ロボットのアイドルユニット。現在総勢13体でのライブ、イベント、MCやキャラクターショーや姉妹ユニット「HerRo*2」など幅広く活動中。

A-062

マクラウド A.I.

画像生成AIを使用した架空の玩具や映像作品に関する冊子、グッズの販売。生成AIのテーブルでの実演、コミッションを予定。

A-063

TKC工房

トメドール=ダレさんとコラボ出展となります。 特殊メイクの作例展示、実演を中心に3Dスキャナーを利用したスキャニングを実施します。

A-064

EDGE REBOOT

今年もコスプレ衣装の応急修理やってます!

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